現実から目をそらさない

おはようございます、
ともやんです。
現実から目をそらさない、っていうのが、
僕が昨日期待しないに通じるのだと思います。

つまり期待するというのは、自分の努力以外のプラスαが
起きることで、ラッキーという部分です。

もちろん、何とかなるよということで進むことは僕にも良くありますが、期待するという感情を持たないことで、物事を進めた方が、本当のラッキーは大きな喜びや財産になると思います。

これは、五木さんの言っている他力にも通じると思います。
他力に関してはまた別に記したいと思います。
さて、期待しないという感情を具体的に行動にすると、
現実から目をそらさないということです。


具体的な例ですと、
半導体メーカーのインテルの話があります。

70年代インテルは、メモリーチップ事業を独占していました。
その後続々と競合他社が参入し、80年代前半には日本企業がインテルよりも高品質のメモリーチップを開発して市場を席巻しました。
その時、米国の実業家アンドルー・グローヴは、インテルの創業者ゴードン・ムーアに尋ねました。
グローヴ「もし、僕らがクビになって新しいCEOが来たら何をするだろうか?」

ムーア「メモリーチップ事業から撤退するに決まっている。」

グローヴ「会社を辞めたつもりで、僕らで新しいCEOがやることをやろう。」

と合意し、本当にメモリーチップ事業から撤退して、マイクロプロセッサ事業に注力して息を吹き返すことになりました。

ここで、もしなんとかなるよ、とメモリチップ事業を継続していたら今のインテルはなかったかもしれませんね。

現実を直視することは、時には痛みを伴うことですが、やるべきことがはっきり見えてきますから大切なことです。




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