シニアライフ 定年後こそ正解のない荒野をゆく こんにちは。こめまるです。1967年、今から50年以上前に作家五木寛之が発表した小説が、「青年は荒野をめざす」。20歳のトランペット吹き、北淳一郎が、大学進学をあきらめて、トランペット一つを持って、横浜からナホトカ号に乗り、ロシアからヨーロ... 2020.01.20 シニアライフ
本 五木寛之「新老人の思想」青年は老人になり荒野をめざす こんばんは、ともやんです。僕は、1957年生まれなので、70年代がまるまる青春でした。その時出会ったのが五木寛之氏の小説。当時まだ30代だった五木氏の小説は、思春期の僕に大きな影響を与えました。「青年は荒野をめざす」「青春の門」などの青春物... 2018.03.04 本