20才

日記

母の葬儀で知ったこみ上げる悲しみとは。薄情者のブルースが聴こえる

こんばんは、ともやんです。母が亡くなり、一連のあの世へのおくりの儀式も終わり、いつもの日常に戻ったのですが、どうもしっくりこないのです。なんでかって、悲しみがこみ上げてこんですよ。僕は、通夜の晩は、母と同じ部屋に泊まって、夜中に話しかけ来な...