延長戦

シニアライフ

定年後こそ正解のない荒野をゆく

こんにちは。 こめまるです。 1967年、今から50年以上前に作家五木寛之が発表した小説が、「青年は荒野をめざす」。 20歳のトランペット吹き、北淳一郎が、大学進学をあきらめて、トランペット一つを持って、横浜からナホトカ号に乗り、ロシアから...
仕事

定年後 仕事人生のゴールには 延長戦があったなんて早く言ってよ!

こんにちは、 こめまるです。 年功序列、終身雇用、なんて言葉が、その昔確かにありました。 少なくとも僕が就職した時代からしばらくは意味があったように思います。 実際、僕が就職活動をしていた1980年、81年の会社要項には、どこの会社にも年齢...