早期リタイア

シニアライフ

喪中はがきと義父

今年7月に妻の父親が83歳で亡くなりました。ずっと介護が必要な状態で、最後は病院でしたが、施設に移ろうという矢先でした。恰幅のいい義父でしたが、すっかり細くなっていました。ただ、妻とも話しますが、何か致命的な病気があったわけではありません。つまり定年後の生活が、元気だった義父の寿命を縮めたと思います。