マルクス一覧

8時間労働のはじまり いつどこで誰が始めたんだろうか?

かつてマルクスが書いていたように、19世紀の半ばまで、 労働時間はかなりいいかげんだったようです。 1880年代になっても、ふつうの労働者は、おおむね1日10時間、そして毎週6日間働いていました。ニューヨークの製パン業などの場合は、毎週の労働時間が120時間と厳しいものというよりもあり得ないようなものだったそうです。 そんな状況でしたら、労働時間を短縮しようという動きが出てくるのも当然な話でした。 ちなみにその100年後、僕が就職した頃は、まだまだ週休2日の会社は少なく、 僕が就職した会社は、日曜日だけが休みでしかも残業も普通にあったので、 1週間に少なくても60時間は働いていました。