苦労

日記

孝行のしたい時分に親はなしの僕なりの解釈をすると言いわけになる

こんばんは、ともやんです。 先日、母を亡くしました。 83才でした。 もう40年も一緒に生活していませんでしたが、 母はやっぱり母です。 地球上でももっとも僕を愛してくれた人です。 ところが、その愛された本人、つまり僕は、 一連の葬儀の中で...