退職金一覧

60代 生き方 やりたいこと できること

僕は、一般的なサラリーマン人生を送ってきました。ただ、勤めていた会社は、中小企業で当時の経営者は、叩き上げで自身が会社を大きくした人だったので、記憶に残る語録だけでも、労働こそ尊いという人でした。 だから、定時にあがるなんてもってのほかで、有給なんて悪だ!という人でした。そんな風土の会社で37年間も働いてきたので、実は一番うれしかったのは定年を迎えたことでした。

退職金とは?

さて、僕は2017年9月末に定年を迎えました。 その日、退職金が支払われました。 退職金の金額は、事前に総務部長から聞かされていました。 総務部長は、何か買うの? なんて冗談交じりで聞くので、 まさか、全部貯金ですよ、と答えました。

定年後 貯金ゼロからサバイバル術 働き続ける理由はそこにあった!

金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」(2人以上世帯)(2017年)の資料に50歳代世帯の金融資産保有額を見ますと、無貯金の世帯が3割以上あることがわかります。個人的には、なんかほっとするのですが、かと言って、安心なわけではありません。これを見ると、700万円未満は半分以上を占めています。よく、わけしり顔の評論家が、定年まで3000万円だ、3500万円だと言いますが、現実をよく見ろ!といいたいですね。

定年制度が無くなった世の中を妄想してみました!さて?

定年制度は、近い将来、日本からなくなると思います。 それに伴い退職金制度もなくなるかもしれない。 また50才から60才の間に、成果による給与体系が明確になって来ると思います。 評価の人は、年齢とともに給料があがる可能性があるし、 使えない人は、50才ころから給料は上がらない、または少しづつ下がる、 そして60才からは、ずっと働けるけど、給料は最低賃金に限りなく近くなる。 でも、希望すれば死ぬまで働ける。