諦める

終活

終活 五木寛之の余命を読んで感じたこと 諦めることから始める

こんばんは、こめまるです。今日から巷では三連休ですね。僕もお休みなのですが、家具の量販店に勤める妻は、この三連休は、大忙しよ、たいへん、と言って出勤して行きました。さて、今日は小説家・五木寛之氏の本について書きたいと思います。