日記 定年後 誰がために生きるか?忘れられぬ亡き友たちの思い出 こんばんは、ともやんです。僕の人生に大きな影響を与えてくれた本は、五木寛之氏の「青年は荒野をめざす」と「青春の門」です。臆病な僕は、小説の主人公のような体当たり的な、人生ではないけど、田舎の5年生の国立高専に通う僕に、ここから飛び出せ、と教... 2018.08.07 日記本