本 桜で思い出す 竜馬がゆく こんにちは、 こめまるです。 おじさんLCCのコミュニティーの読書部では、毎週土曜日の朝にテーマにちなんで、それぞれ本を持ち寄って紹介することになっている。 明日の土曜日のテーマな「桜」 いつも翌週のテーマを読書会が終わる時になんとなーく決... 2023.03.17 本
本 定年後にも読みたい おすすめの長編小説 三作品 こんにちは、こめまるです。 定年関連の本で、定年後、老後の趣味として読書をあげているものは少ないように思います。 読書は生涯を通しての趣味になります。 特に定年後は、現役時代に比べ、時間がありますから、長編小説をしっかり読むには相応しい時期... 2019.07.01 本
日記 人生には自分も知らない期限がある!? こんにちは、 こめまるです。 今日は、60才と35日目。 定年退職して、そして再雇用者となって1週間が過ぎました。 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の中の一節に、人の死は、自分の最期は、どうにもできない、ならば、生きて行くことだけを考えればよい、... 2017.10.08 日記音楽
日記 倒れるときは前に こんにちは、 こめまるです。 倒れるときは前に倒れたい。 前向きに倒れたい、希望捨てないで倒れたい。 そんなことを飼い猫コメ(オス14才)は、教えてくれました。 コメはお腹に大きな腫瘍が出来て、しかも手遅れで余命幾ばくもありません。 でもフ... 2017.07.29 日記
日記 当たってくだけろは、年を取ってこそ有効 こんばんは、ともやんです。 還暦まで88日。 僕の人生の書というと、 五木寛之の「青年は荒野をめざす」と 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」です。 共に五木さん司馬さんの代表作であるばかりでなく、 青春の書と言えます。 特に「青年は荒野をめざす」は... 2017.06.08 日記本
本 苦手な人を克服する方法 おはようございます、ともやんです。 還暦まで103日。 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を再読しています。 20代、30代、40代と読んで、今回4回目の再読。 50代最後の読書として僕が選んだのがこの本。 読み始めるといままで気づかなかったことに... 2017.05.24 本
日記 生きることだけ考えるか おはようございます、 ともやんです。 5月も半ばが過ぎ、汗ばむ気候に なってきましたね。 さて、最近読んでいる司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の中で、死ぬことは、 天命であるから自分が思い悩んでも、仕方ないこと。 生きることだけ考えて行けばいい、... 2017.05.19 日記
本 竜馬がゆく 青春のバイブル 僕がこの小説をは初めて読んだのが、20代の頃でした。それから30代、40代にそれぞれ読んでいて、60才を前に改めて読んでみようと思い、思い立ったが吉日、今日から読み始めることにしました。なぜ坂本龍馬に惹かれるか? 2017.05.11 本