
定年後 再雇用で働くことも危ない時代になるかも!?
実際、僕の勤める社員数200名ほどの中小企業を見ても、2012年に初めて再雇用社員が生まれています。その先輩は、現在66歳ですが引き続き働かれていますが、再雇用契約は、なかなか条件が出なくて困ったよと言われていました。中小企業なら社長の意向が優先するから、逆にドライにいかないのかもしれせんね。その後会社も慣れてきたのか、僕の時はスムーズなものでした。
荒野をめざしていた青年は、いつしか中高年になり定年を迎えた。定年後も荒野をめざして歩き始めた男のアルバイトと起業の奮闘記
実際、僕の勤める社員数200名ほどの中小企業を見ても、2012年に初めて再雇用社員が生まれています。その先輩は、現在66歳ですが引き続き働かれていますが、再雇用契約は、なかなか条件が出なくて困ったよと言われていました。中小企業なら社長の意向が優先するから、逆にドライにいかないのかもしれせんね。その後会社も慣れてきたのか、僕の時はスムーズなものでした。
今日は、1月14日(月祝)成人の日です。 いつも成人式で荒れる新成人の模様が報道されます。 今年はどうなんでしょうか、 何もないことを願ってやみません。 荒れる新成人がいれば、運営側の地方自治体は、 毅然と対応してほしいですね。 もし成人式で荒れて、式の運営などに影響を与え それが被害となれば、しっかり損害賠償などを請求するなり、 厳しく大人としての責任を取らせた方が良いと思います。
今日は1月8日の火曜日。 世間は、仕事始めから2日目なのか、 または、ほぼ正月気分も抜けきったのか、 通勤電車は、ほぼ通常の込み具合でした。 僕が通勤で使っている東急東横線は、 以前は、渋谷と横浜の桜木町との往復運行でした。 その時は、ほぼ時間に正確で、遅れるときは、 直接、故障なり事故なりがあった時だけでした。 しかし、現在は副都心線とつながり、どこか遠くの西武線や東武線での 遅れにも影響され、通勤時は慢性的に数分遅れます。 今日は、世間も通常に戻ったのか10数分も遅れ、 会社に遅刻しそうでした。
鈴木太郎さん(仮名)は、 1961年(昭和36年)4月2日生まれ、 現在、57歳。 奥さんの洋子さん(仮名)は、 1966年(昭和41年)4月2日生まれ、 現在52歳。 実は、この生まれ年には大きな意味があります。 この鈴木さん夫婦の今後の働き方を考えてみましょう。 あれ?鈴木さん、意外としっかり者のようですね。
人手不足が続いているので、転職や再雇用は定年後もなんとかなる、と考えていたとしたら、厳しい現実に直面すると思います。60歳以降の転職は、資格や経験が豊富な技術職の求人は多いですが、事務系の求人は少なく、しかも希望者も多いので、かなり狭き門になっています。しかし、圧倒的に多い中小企業のサラリーマンは、大手企業や公務員と違って退職金や再雇用での給料も十分ではない可能性が高いです。そうなると65歳どころか70歳、またはそれ以降も働くことを考えないといけません。
昭和一桁から10年前半の人たちが、定年を迎えた時代。この時代は、定年は仕事人生の終わりでした。ゴロがいいからと人生100年時代と言われる昨今、経済的にも生きがい的にも、定年後も働き続けなければなりません。60歳は、ゲームセットではなく、後半戦の始まりなのです。そこで、今週は、後半戦の戦い方について考えたいと思います。
僕が勤める会社に新入社員が入ります。 10人ほど入るそうです。 200人くらいの中小企業ですから、10人というと大人数です。 6月1日に仮配属だそうで、それまで各部署をOJTで回ります。僕の部署にも新人が、OJTでやってきます。 今年の新人は、1995年(平成7年)生まれです。 僕の長女が同い年ですので、息子や娘世代の人達が入ってきます。 さて、どんな出会いがあるでしょうか。