スポーツ

東京オリンピック 1964年から2020年へ 2度楽しめる人生とは?

前回の東京オリンピックが開催されたのは、 1964年(昭和39年)のこと。 今から54年前のことです。 当時僕は、小学1年生の7才でした。 家には、白黒テレビがあって、 記憶がはっきりしないけど、 僕が小学校にあがる前年にはあった記憶があり...
健康

2型糖尿病 定年までに発症しないために 会社員はリスクがいっぱい!

定年後の3大不安というと、 お金、健康、生きがいと言われます。 生きがいを孤独と変えて言う人もいます。 しかも、多くの定年本では、お金と健康は外すことがありません。 それだけは、この2つは何がなくても必要なものです。 そして、僕の意見は、健...
仕事

人手不足から考える働き方 やはり定年は自分で決める時代に!?

土曜日の楽しみは、 面白いラジオ番組が多いということです。 僕のひいきのラジオ局は 大阪のMBSと東京のTBSです。 大阪単身赴任時代に、ラジオ放送の楽しさを知り、 その後、東京に戻ってからはしばらく聴けなかったですが、 radikoプレミ...
定年

定年後 再雇用より個人事業主になるほうがいいかも

こんにちは、 こめまるです。 現在、会社員と働いている人は、60歳で定年を迎えるパターンが一番多いです。 ただ、今後社会の風潮からすれば、定年制の延長、そもそも定年制の廃止に動く流れです。 簡単にいうと、定年は自分で決めるという世の中になる...
仕事

定年後 中小企業を買収して経営者、社長になる?可能です!

僕がよく引き合いに出す内館牧子著「終わった人」は、 突っ込みどころ満載ですが、それで話題になり、 ベストセラー、映画化もされたのだから、 ビジネスとしてみれば、内館氏の手腕は大したものです。 主人公、田代壮介は、 63歳で出向先の企業を常務...
定年

定年後 同じ会社に通う寂しい人生の末路って、余計なお世話!?

僕は、書籍やネットで、 定年後の生き方について書かれている記事を 出来るだけ読むようにしています。 もちろん参考にできることがないか 探しているわけで、 所詮、自分の頭で考えられることは たかが知れているので 先人の教えや、その他、 いろい...
仕事

定年前後 人生の後半戦の働き方 社長になるのも夢ではない!?

一昔前、そうですね、僕の感覚ではもっとも近い時代としては、 団塊の世代の人たちですから、2010年の少し前、 もっとはっきりしているのは、僕の父親世代で、 1990年年代の初め、 そう、重松清が、自分の父親の姿からインスパイヤーされて書いた...
定年

定年前後 シニアが直面する年齢の壁 どう乗り切るか?

誰にも平等にやってくるのが年齢です。 つまり時間ですね。 こればかりは、早めることも遅らせることもできません。 社会人になって働いていれば、 いつかは必ず終わるときがやってきます。 その中で定年というのは、 制度として内容の違いはありますが...
仕事

定年後 仕事人生のゴールには 延長戦があったなんて早く言ってよ!

こんにちは、 こめまるです。 年功序列、終身雇用、なんて言葉が、その昔確かにありました。 少なくとも僕が就職した時代からしばらくは意味があったように思います。 実際、僕が就職活動をしていた1980年、81年の会社要項には、どこの会社にも年齢...
日記

13日の金曜日 数字にこだわる人は面倒くさいね、シェーンベルクさん?

多分のアメリカの映画の影響でしょうが、 いつからか、なんとなく 13日の金曜日というのが、 不吉な縁起の悪い日ということになっています。 僕自身もそれまでなんとも思っていませんでしたが、 ああ、今日は13日の金曜日なんだな、 と僅かながら気...
定年

60才 僕の年代は常に次の世代の先端になっているかもしれない

僕は、1957年(昭和32年)生まれです。 その年の出生数は、1,567千人です。 この人数は、1947年(昭和22年)の2,679千人から、 1980年(昭和55年)の1,577千人まで、 1966年(昭和41年)の丙午以外では、 もっと...
定年

定年後も稼ぐ!働き方 週刊ダイヤモンドを読んで

昨日、週刊ダイヤモンド社の前を歩いていたら、 今週の週刊ダイヤモンドが掲示されていました。 そして特集が、今日のタイトルにもした “定年後も稼ぐ!働き方” という、まさに僕が考えていたこと。 週刊ダイヤモンドは、 昨晩は変えず、結局、夕方か...
映画

終わった人 映画上映も行く気がしなかった だってストーリーが。。。

内館牧子著「終わった人」を読んだのは、半年ほど前でしたでしょうか。 それなりに面白く読んだけど、 突っ込みどころ満載でしたね。 何と言っても舞台設定です。 主人公の田代壮介氏は、東大を出て、メガバンクのナンバー2まで登りつける。 しかし、出...
仕事

新人の退職に思う 能力のある人は下積みを嫌うのか?

こんばんは。 僕は会社にこの4月に10数名の新人が入社しました。 そして、僕のいる部署にもOJTで何人か回ってきました。 その中の一人に非常に優秀な女性がいました。 そして、6月になり仮配属になり、 彼女は、ある販売部に行きました。 ところ...
健康

定年後 退職しないで再雇用契約をして後悔していること

こんにちは、 こめまるです。 60歳の人が10人集まれば、ほぼみんな自分の健康について多少、不安に思っているのではないでしょうか? よく、定年後(60才以上と置き換えてもいいと思うが)の不安というと、 健康、お金、そして生きがいと言われます...