こめまる

生活

ブログ 更新できない時

こんばんは、こめまるです。 還暦まで142日。 今日は、朝早くから夜遅くまで仕事で、さすがにブログの更新が出来ませんでした。 そんなことを言いながら投稿しとるやないか、と言われそうですが、 テーマなしで適当に書いているので、ブログの更新とは...
日記

ALWAYS三丁目の夕日 過去を愛する人

気の合った仲間たちとお酒を飲みながら談笑したら、バカ話に大笑いしたりするのは楽しいひと時ですね。内気であまり自分を表現しない僕もそんな時間は大好きです。でもこんな時でも、僕には苦手な話題があります。それは昔は良かった、という話題をする時やそんな話題を口にする人です。
日記

うる星やつら 自分の良さを知ってますか?

こんばんわ、こめまるです。 還暦まで144日。 人は、それぞれ顔かたちが違うようにその素質や才能も人それぞれです。 でもそれは鏡に顔や姿を映すように、はっきり見えるものではありません。 むしろ自分でも気づかないこともあるくらいです。 しかし...
定年

不自由で活き活きする人

こんばんは、ともやんです。 還暦まで145日。 毎日、毎日僕は鉄板の上で焼かれて嫌になちゃうよ♪ というフレーズは、いまから40年以上前に大ヒットした、 「およげ!たいやきくん」の歌詞の一部です。 当時僕はまだ高校生でしたが、 これはサラリ...
定年

人生のレールが見えなくなる時

おはようございます、 こめまるです。 還暦まで146日。 人は生まれた時から人生のレールの上を走っている、と言ってもいいかと思います。 普通の一般家庭に生まれたなら、5才か6才で幼稚園か保育所に入ります。 7才なる年に小学校に入学します。 ...
健康

気持ちと肉体のギャップ

おはようございます、 こめまるです。 還暦まで147日。 先日、土曜日に設営の仕事があり、私服で行ったら、業者の方に、「若いですね」と 言われ、まんざらでもない気持ちになりました。 でも、よくよく考えてみるとここ10年くらい自分用の私服なん...
日記

死に方を考える時

おはようございます、 こめまるです。 還暦まで148日。 人間は、生まれる時と死ぬときは預かり知らないことで、どう生きるかだけ考えて行けばよいと考えています。 そんな僕も60才になりますから、嫌でも死というものを時々考えることがあります。 ...
映画

キングコングとゴジラ

おはようございます、 こめまるです。 還暦まで149日。 僕は子供の頃、冒険家を夢見た時がありました。 誰も入ったことがない地球上の未知の場所。 そこにはまだ知られていない生物が跋扈している。 そんな僕の想像力を刺激してくれたのが、コナン・...
定年

60歳 やりたくても出来なことを探せ!

おはようございます、 こめまるです。 還暦まで150日。 この年になってくると、ちょっとしたミスを年のせいにしたり、周りも年だからしょうがないと見る傾向があります。 のんびり屋の僕でも、面と向かって 「年ですね。」 と言われればむっとします...
日記

桜 満開

こんばんは、 こめまるです。 還暦まで151日。 3月23日に開花と言うからもう2週間経ったのですが、ようやく満開になりました。 今年は、開花宣言が出てから気温が上がらず、普通、開花から1週間と言われる満開が、2週間後にようやくやってきまし...
女性

優しくなければ男ではない

こんばんは、 こめまるです。 還暦まで152日。 今日のタイトルは、ちょっと考えがあって付けました。 僕は、若い頃を振り返って一番自分に欠けていたのは、優しさだと最近気づきました。 簡単に言えば自己中心的な男だったのです。 だから他人に優し...
日記

他人は千差万別

こんばんは、こめまるです。 還暦まで153日。 他人を観察することは面白いです。 同じ人はいませんからね。 みんな別々の人です。 よく国民性とか、県民性とか、または血液型などのカテゴリーで分けようとします。 別に特に否定はしませんし、ある程...
日記

親の見栄と大学入学式

おはようございます、 こめまるです。 還暦まで154日。 昨日、次女の大学入学式に行ってきました。 次女は、N女子大学に行くことになりました。 N女子大には、目白校舎と西生田校舎があり、娘は目白に行きますが、入学式が西生田校舎で行われるので...
日記

桜と娘の入学式

おはようございます、 こめまるです。 還暦まで155日。 日本の国花は、桜と菊です。 国花とは、国の象徴であり、国民に愛好されているのが条件だそうです。 それを考えると桜はもっとも相応しい花ですね。 特に日本人に愛される理由としては、美しさ...
仕事

素直であること とらわれない心

おはようございます、 こめまるです。 還暦まで156日。 もう人生も終盤になってきましたが、この年になって素直に生きたいと思うようになりました。 また後輩などから、ある失敗をして上司に報告するが、どう言えば良いか?などと相談を受けることもあ...