夏は恐竜映画にかぎる!プリミティヴ・ワォーを観てきました

映画
[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、こめまるです。

夏は恐竜映画に限ります。

もっとも8月は1945年(昭和20年)の6日と9日の広島と長崎の原爆被害、そして15日の敗戦による終戦。

これは決して日本が存在する限り忘れてならないことです。
もちろんこれに関する映画もこの夏いくつか上映されていますね。

しかし、僕は夏は恐竜映画を楽しみたい。
そこに反戦の願いを込めて、平和の中で映画を楽しみたいです。

そう言えば、1年前の2025年8月8日には、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が、日本で公開されましたね。

スポンサーリンク

夏は恐竜映画にかぎる2026

前々から注目していましたが、2026年の夏は、興味を惹く恐竜映画が、2作上映されます。

ひとつは、8月7日公開のオーストラリア映画でルーク・スパーク監督の『PRIMITIVE WAR(プリミティブ・ワォー)』邦題『恐竜戦争』

もうひとつは、8月14日の『オークストリートの異変』が日米同時に公開されます。

プリミティブ・ワォーについて

監督のルーク・スパーク氏は、オーストラリア人で、過去の作品を見るとSFのサバイバル物が多いように思います。

例えば、『ビラボン』(2006年)では、オーストラリアの先住民・アボリジニが畏怖する伝説の土地をめぐり、武装集団、アボリジニの戦士、麻薬ジャンキーの若者たちの生き残りを懸けた戦いが展開する物語。

オキュペーション(侵略)』(2018年)では、
オーストラリアの田舎町に謎の宇宙船が突如襲来して、凶悪なエイリアンが瞬く間に占拠してしまう。
エイリアンに捕らわれた家族を助けるため、寄せ集めの素人軍隊は、圧倒的な戦闘能力と高度な文明を持つエイリアンに戦いを挑むという物語。

インベイド』(2020年)では、
異星人が地球侵略を開始して2年、生存者たちは、味方となった異星人たちと各地で抵抗を続けていた。
そんななか、レジスタンス軍が地球の未来を変える“レインフォール”の存在を知る。
主人公のシモンズはその謎を探るべく、異星人兵士のギャリーと危険地帯に赴く、というもの。

どれもが壮大なスケールと言えば聞こえは良いが、荒唐無稽な物語で、つかみどころがないとも言えなくもない。

そして今回の『プリミティヴ・ワォー』。
1968年のベトナム戦争下のジャングル内の激戦区に、いきない恐竜が現れて、最強装備の米軍と闘う、というまさにルーク・スパーク監督が得意とする路線ですね。

ただB級っぽいと言われればそれまでという気もしますが。
観てきたので、この後にコメントいたします。

オークストリートの異変について

こちらは、アメリカのワーナー・ブラザーズが手がける作品で、主演もアン・ハサウェイとユアン・マクレガーという豪華キャスト

プロデュースも『スター・ウォーズ』シリーズを手がけたJ・J・エイブラムス。

『プリミティヴ・ワォー』が、恐竜vs最強米軍なら、こちらは恐竜vs普通の家族という設定。
公開後に実際に観てから、改めてコメントしたいと思います。

スポンサーリンク

プリミティヴ・ワォーを観ました

『プリミティヴ・ワォー』を観てきました。

英語の原題が『primitive war』
直訳すれば、原始的な戦争。
邦題が、恐竜戦争。

このタイトルだけじゃ、よくわかんないけど。
ストーリーを簡単にいうと、1968年のベトナム戦争時のベトナムの密林の中で、
米軍と恐竜たちが、闘い合うというもの。

ただ、そこにはいろん因果関係が絡み合っていて、一見大味な映画と思いきや、そうではない。
ベトナム戦争の真実は、ベトナムを舞台としたアメリカとソ連の代理戦争で、それを利用してお互いの国は、恐るべき兵器の開発をしていたのではないか、と想定したもの。
では、なんで恐竜が、しかも多種大量の恐竜が、そのベトナムのジャングルに現れたのか?という素朴な疑問が浮かびます。
予告動画にも出てきますが、米兵を助ける謎の女性とはいったい何者?
などいろんな「はてな」?を感じながら観てきました。

しかも、ジュラシック・パーク&ワールドのシリーズでは、そこまでグロく描いていない、恐竜が人間を襲い、食い散らすシーンとかも見せられながら。。。

映画は、2時間半という長編で、最初から終わりまで、ベトナムのジャングル内で行われる、兵器、銃器の轟音と恐竜の咆哮、そして殺戮シーンがこれでもかと続きます。

撃たれても、撃たれても、次から次へと襲い掛かってくる恐竜たち。
それを銃弾が無くなるんじゃないかと思うほど、撃ちまくる米兵たち。

もうこのままだと気が変になるんじゃないか、と思ったところに、60~70年代、ロックサウンドの挿入歌がいいタイミングで流れる。
また大人しい草食恐竜たちを眺める兵士たちのほっとした表情が、救ってくれる。

ジュラシック・パーク&ワールドシリーズにマンネリ化を感じた人、恐竜の怖さをもっと感じたいな人には、おすすめしたい作品です。
なお、一応PG12指定映画ですが、子供には刺激が強すぎるような気がします。

最後に、なんでベトナムの奥地のジャングルに恐竜たちが生息しているのか?
それは映画の中で語られているので観てのお楽しみですね。

とにかく出てくる恐竜たちが、描写が凄すぎます。
特にディノニクスとティラノサウルス・レックス

ディノニクスが凄い!

ジュラシック・パーク&ワールドシリーズでは、ラプトルと言えば、ヴェロキラプトルです。
しかし、個人的には当初より違和感があったのは否めません。
というのも、実際の化石から復元されたヴェロキラプトルは、柴犬程度の大きさなのです。
しかし、ジュラシックシリーズでは、仔馬(ポニー)位の大きさで再現していますね。

つまりヴェロキラプトルというには大きすぎるのです。
実際の化石からするとディノニクスが近いと思います。

確か、映画評の中でも、それに言及するコメントを見たこともあります。


※ディノニクスの復元の一例

個人的には『プリミティヴ・ワォー』の影の主演はディノニクスではないかと思うのです。
しかも描かれ方が、凄い!
全身羽毛に覆われ、前足には小さな羽根も付いています。
多分、現在もっとも先進的復元だと思います。

そして群れで兵士たちに襲ってくる姿は、恐怖でしかありません。
そんな描写を観ていると、恐竜の描き方は、ジュラシックシリーズを大きく超えているとも感じました。

ティラノサウルスの家族愛

やはり恐竜映画と言えば、この恐竜が出てこないと話になりません。
というか、恐竜の中で、これほど存在感のある種もいないと思います。


ティラノサウルス・レックス

こいつが出てこないと、恐竜映画を観た気がしないと多くの人は思うのではないでしょうか。
少なくても、僕はそうです。

しかも後半の重要な部分で出てきます。
このあたりは、ジュラシックシリーズと同じですね。
しかも共に家族愛を描いている部分は、そういう気持ちにさせてくれる恐竜ともいえますね。

スポンサーリンク

まとめ

夏の定番というと、恐竜展と昆虫展。
夏休みの子供たちが行きたがるし、親も一緒に楽しめるからかもしれませんね。

しかも、普段は一緒に遊びに行けないお父さんたちも、子供の頃好きだった恐竜や昆虫なら、重い腰も上げやすいのでしょう。

もうとっくに子供たちが自立した僕は、むしろ自分自身が楽しめるということで嬉々として恐竜展や映画、そして昆虫展に行っています。

恐竜は、本当に想像力を掻き立ててくれる生き物ですね
しかも化石しか発見されていないので、自分自身の頭の中で自由に再現できるのが楽しいです。
それを具現化してくれるのが映画です。

『プリミティヴ・ワォー』は、過激な描写もあり、少し引いてしまう部分もありましたが、これでもかと恐竜を次々と登場させてくれて、恐竜好きには見応えのある作品でした。



スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました