ワールドカップ 日本がコロンビア破る!もう25年経ったのですね。

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6月19日(火)の昨晩は、

ワールドカップの

日本対コロンビア戦が、

日本時間午後9時から

始まるということで、

珍しく寄り道しないで

真っすぐ家に帰りました。

 

そして午後9時からの

キック・オフから、

ひとつのプレイも逃さないぞと

テレビの前に陣取り、

かじりついていました。

 

もっとも妻や二人の娘は、

仕事だ学校だと午後9時の時点では

誰も帰宅していなかったので、

のびのびと観れたのですが。

 

サッカーに興味がない彼女たちは、

私がサッカーを観ていると、

○○というドラマが観たいなどと、

私から言わせれば

どうでもいい番組を

観たがったりしてうるさいので。

 

「4年に1回なんだから見せろ!」

いつも女性軍に負けてばかりの僕も

この時ばかりは結構頑張るんです。




勝つなんて思ってもいなかったコロンビア戦

さて、個人的には、

いい試合をしてくれればいい、

負けても日本チームの闘いを

しっかり脳裏に刻んでおきたい、

などと勝つなんて、

全く思ってみなかったのですが、

 

終わってみると、2対1で、

なんとワールドカップ史上で、

アジアチームが

初めて南米チームと勝つと言う

おまけつきの快挙までやってくれました。

 

その後、帰宅した妻や娘たちが、

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立ち上がって喜ぶ私を迷惑そうに見ていましたが。



ドーハの悲劇から25年

1993年10月28日、

翌年の1994年に行われる

アメリカワールドカップの

アジア予選最終戦、

日本対イラク戦を

1ヵ月前に生まれたばかりの

息子を抱きながら

応援していました。

 

残念ながら、

後半のロスタイムに

イラクに同点にされ、

日本のワールドカップ初出場は

無くなりました。

 

引き分けが決まった時の

途中交代でベンチに戻っていた

中山雅史が泣き崩れる姿が、

今でも脳裏をよぎります。

 

あれから25年。

日本は、次の98年フランス大会から

6回連続出場を続けています。

 

そして、昨日のコロンビア戦の勝利!

リーグ戦突破をちょっと期待してしまいます。

 

それから生後1カ月だった息子も、
身長178センチの大人になっています。




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