定年後 いつまで続くその言葉の支配力、その後にくる言葉

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こんばんは!

団塊の世代が、

大量に定年を迎える

2005年頃より、

定年本が多く出版されました。

そして現在もそれなりに出版されています。

 

僕は、団塊の世代の人達とは

10歳前後違うので、

当時、そんなに本が出ていたとは知りませんでした。

 

逆に、自分が定年を迎えることから

定年本が増えたように感じるようになったのは、

自分の問題ととらえるようになったからでしょう。

さて、ところで

定年後というのは、

いつまで使う言葉でしょうか?

 

なんか、60才以上に対して

いくつでも使っている様に感じます。

ここで定年後を定義しておきましょう。

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定年後と言われる期間

定年後と呼んでいいのは、

定年になってから

せいぜい5年でしょう。

 

だから具体的な年齢としては70才ですね。

 

では、それ以降ななんていうのか?

老後?

まあ難しいこと言わなきゃ

老後でいいか。

つまり定年のある会社に勤める

サラリーマンについて

定年後という言葉を使えるのは、

せいぜい70才まで。

 

それ以降は老後。

それでいいんじゃない。



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