定年後 夫婦間は、妻主導で、亭主元気で、友情と適度の距離がいい

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こんばんは、ともやんです。

 

結婚してこの1月で25年になりました。

 

コロッと結婚記念日も忘れていました。確か1月26日でした。

妻も何も言いません。多分忘れているのでしょう。

 

夫婦に関することわざ、言い伝え、物語はそのこそ星の数ほどあります。そしてきっと永遠に結論の出ないテーマだと思います。

 

※画像はイメージです。

 

定年退職を機に離婚?夫婦円満の秘訣は?

 

本当によくあるのか?それともめったにないからたとえ話になるのか?
定年退職した夫が妻と旅行でも行こうと思っていると、向こうから話があるとのこと。

てっきり、自分と同じく旅行の誘いだと思うと離婚届けに押印しろというもの。茫然とする夫、退職金の半分は頂きますからね、という妻。

 

取り合えず我が家ではそんなことはなかった。ホッ。

 

元プロ野球監督・野村克也氏と亡くなった奥様の佐知代さんとの
生前のインタビューをTVで観ていると、

インタビュアーから夫婦円満の秘訣を聞かれて、

 

克也氏が、「カカアー天下!」と答え、
佐知代さんは「男は仕事」と答えていました。

 

あまりにも端的にストレートに真髄をついたような回答に
拍手を送りたいくらいでした。

 

いろいろ意見はあるでしょうが、この回答は見事というしかありません。

 

だって、逆を考えると誰もがうまく行かないと思いますものね。

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つまり、夫が仕事もしないで家にいていばっている。

考えるだけで息苦しいですね。



友情と適度な距離感

 

僕が考える夫婦円満の秘訣は、
先に挙げたように、野村夫妻が行った、

 

家では、妻主導。

そして亭主丈夫で留守がいい。

 

そして僕がそれに加えるいい夫婦の条件は、

・夫婦間の感情は、友情。

・そしてお互い干渉しないで良い距離感をもつ。

 

僕は男女の友情は成立しないと思っています。
ある条件を除いては。

 

男女の友情が芽生えるのは、お互い男女の関係があってからと僕は思います。そういう意味では、夫婦間がもっとも友情が芽生えると思うのですがどうでしょうか?




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