過ぎてしまえば、あっという間

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おはようございます、ともやんです。
還暦まで9日、
定年まで36日

 

昨日、夜のNHK番組「未確認情報X いいっちゃいいけど、調べてみました。」
をたまたま観ていたら、「100年生きてわかった人生で一番大事なことは?」

 

というコーナーでお元気な100才を超えられた方々にインタビューした内容を報告していました。

 

取材者が、100才のお元気なお年寄りの男女にいくつかの質問を投げかけて行くのですが、
ある質問にだけ、皆さん、まったく同じ回答をされたそうです。

 

それは、

 

「100年は長かったですか?」というような内容の質問。

 

これには、皆さん、口裏を合わせたように同じ回答でした。

 

それは、

 

「100年はあっという間だった。」

 

でした。

 

これわかるなぁ、、、

 

僕も、あと数日で60年生きたことになりますが、
60年は長かったですか?
と聞かれれば、あっという間でした。

と絶対答えますね。

 

つまり、人生なんて何歳まで生きても、答えは一つ、
あっという間でした、だと思ってしまいますね。

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俺は、私は、十分生きた、もういつ死んでもいいわ、
と口では言う人がいるかもしれませんが、はあっという間ではないのでしょうか。

 

誰も死にたい人はいないんですよ。

 

 

1ヵ月前に動物病院でもう手遅れと診断された愛猫コメが
懸命に生きている姿を見ていると生きることの尊さを教えられます。



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